カフェインの影響

 巷ではエナジードリンクが普及しています。

 レッドブルやモンスターエナジーのほか、コーヒー店も様々な形態で繁盛しています。

 眠気覚ましとして活躍するカフェイン飲料は、現代社内に様々な形で普及しています。意識して上手に付き合えば良いですが、副作用を含めて気をつける必要があります。

 夜遅くまで頑張るときにコーヒーは助けになりますが、終わったあと寝付けない、ということはよくあります。カフェインの付き合い方を考えてみます。

適切な使用量

 コーヒーのほか、普段飲むお茶やチョコレート、お高めのアイスなど、日常生活で摂取する機会はあります。

 アメリカのFDA(Food and Drug Administration)では、危険な事象を起こさない量として、1日400mg以下としています。コーヒー1杯80mgカフェイン含有で4-5杯相当になります。

 妊娠中は200mg以下が良いようですが、心配であればお茶をお水にするなど、極力減らすのが良いでしょう。

カフェインの副作用

 カフェインは中枢神経を刺激する作用があります。

 神経が興奮するため、以下のような症状が出現します。

  • 不眠
  • イライラ
  • 不安
  • 動悸
  • 胃部不快
  • 頭痛

 妊娠では、以下のリスクが上昇します。

  • 低出生体重児
  • 自然

 過剰摂取で亡くなるケースもあります。錠剤は200mgと1錠でそれなりの量を含んでいるため、サプリメントとしての使用は避けるのがよいでしょう。

風邪薬の無水カフェイン

 市販されている風邪薬の成分に、無水カフェインが含有されているものが散見されます。効果は飲み物のカフェインと同様、中枢神経を刺激し、活動性を上げることが期待されます。

 あとひと頑張り、の時は使って動いてもよいかもしれませんが、風邪を周囲にうつすことにもなります。風邪のときは大人しく自宅で休む、が基本です。

職場で起こるカフェインの問題

 職場でカフェインが問題になることはないですが、忙しい職場でもうひと頑張り、というときに起こることが想定されます。

 もうひと頑張りを周囲に相談できず、ひとりで解決しようとするとアルコールやカフェインでしのぐ、ということが起こります。普段からすぐ相談する、周りに頼ることを意識し、カフェイン以外のしのぎ方を作っておきます。

 不調の理由がない、という人でカフェインをそれなりにとっている場合、度々不安に陥ることがあります。
 断酒・脱カフェインで不安の根源をできるだけ減らして職場に戻ってもらうようにしています。

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