Kojikojiです。
会社の産業医として15年ほど職場復帰の支援に関わっています。
復職後の再発率は5割と言われています。
休復職で提出される診断書の多くは「適応障害」や「うつ病」の診断名です。
統合失調症やアルコール使用障害のように、本人の治療が進むことで再発予防になるものとは異なり、何かしらの環境要因の影響をうけて症状が出たと考えられます。
ストレス因子は本人が考えるのと他人が考えるものは異なることがあり、互いの認識のズレが再発リスクに繋がります。
支援者として、何ができるのか。
不調に陥ったプロセスや、本人の考え方から心の動きをたどります。その上で他の選択肢はなかったか、今ならどう行動するかを考え、シミュレーションしていきます。
今まではリワークでこれらのプロセスを依頼していました。ただ、コロナ蔓延でリワークの閉鎖やeラーニング化し、核心まで辿り着けずに休職満了が近づく事態が多くの企業で起こっています。
リワーク課題の参考資料や保管として、このサイトをご利用ください。

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