発達障害

職場配慮

合理的配慮

事業者は、障害者に対する合理的配慮を求められます。 復帰面談の時に、復帰に際しての心配を挙げてもらうことが多いです。ただし、合理的配慮の範疇かどうかは職場と確認していくことになります。 合理的配慮とは何か、どのような配慮があるのか考えていき...
精神科

「病気なのか怠けなのか」

「この子は症状なのかただの怠けなのか見てほしい」 親子で受診し、親からの話を聞くとこのような相談を受けることがあります。この質問は、すぐ答えは出ないものの、対応を考える上で大事な質問になります。「なまけ」で想起されるもの 怠けている、と周り...
発達障害

ADHDの薬物療法

神経発達症のうち、ADHDは薬物療法の適応があります。服薬するかは主治医と本人、未成年であれば保護者も交えて確認しながら進めていきます。 ADHD総論は下記の記事になります。とは/薬物療法の方針 症状は環境による影響があるため、環境調整がで...
発達障害

ADHDとは

職場では神経発達症の相談がよく来ます。アスペルガーと並び特徴的な傾向があります。ADHDについて整理します。ADHDの症状 ADHDは、Attention-Deficit/Hyperactivity Disorder と呼ばれ、日本語では注...
未分類

神経発達症向きの業務

神経発達症にはASD、ADHD傾向のタイプと、これらが重複するタイプがあります。 特定の上司との関係で悪化することや、学歴や職歴から考えられる得意業務は定常に発達した人にも起こります。神経発達症では、これに感覚の違いや同時並行が苦手、空気を...
発達障害

複数の症状がある場合の治療優先順位

病気が複数ある場合、治療する順位があります。 心停止で倒れていたら、まずAEDや心肺蘇生を行い心拍再開を目指す。循環が落ち着いたら糖尿病など背景にある病気の治療をする。 高齢者が急に意識障害を引き起こした場合、せん妄が起きたと考え全身状態を...
発達障害

ギリギリまで仕事を寝かしてしまう

発達障害の特性により、上司に怒られてしまうこともあります。ADHDではギリギリになるとやる気出せるものの、締切がかなり先だとやる気が出ない。最終日になってエンジンかかっても、資料はほぼ真っ白で書類を提出して怒られる。 ADHDの人に起こるパ...
未分類

すべて「発達障害のせい」なのか

いまでは神経発達症と呼ばれていますが、発達障害についての相談はよくあります。プレジデントオンラインの記事では自らと言ってますが、上司が相談するケースもあります。相談の内容 他の疾患でなく「発達障害」と指定してくる場合、業務上何かしらの問題が...